人から勧められた本を読むのは、とても有意義です。
たくさんの「面白い本」に出会うことができます。
一方で、自分で本を探してみるのも、意義深いことだと思います。
本を探すときは、「Amazon」などの「情報」を参考にするといいと思います。
ただし、「他人」の意見にとらわれ過ぎないようにしましょう。
「自分にとって」大切な一冊を、ぜひ、見つけてください。
『小さな博物誌』 河合 雅雄
『子どもと自然』 河合 雅雄
『野生動物と共存できるか――保全生態学入門』 高槻 成紀
『なぜ飼い犬に手をかまれるのか――動物たちの言い分』 日高 敏隆
『春の数え方』 日高 敏隆
『動物の言い分 人間の言い分』 日高 敏隆
『世界を、こんなふうに見てごらん』 日高 敏隆
『「生きもの」感覚で生きる』 中村 桂子
『サボり上手な動物たち――海の中から新発見!』 佐藤 克文 / 森阪 匡通
『ゴリラ図鑑』 山極 寿一
『ゴリラは語る』 山極 寿一
『おかあさんになったアイ』 松沢 哲郎
『スズメの謎――身近な野鳥が減っている!?』 三上 修
『進化の大研究:恐竜は鳥に近い――生物のひみつを探ろう』 長谷川 眞理子
『恐竜時代I――起源から巨大化へ』 小林 快次
『クモの糸の秘密』 大崎 茂芳
『素数ゼミの謎』 吉村 仁
『サバンナの動物親子に学ぶ』 羽仁 進
(ivy 松村)